2019-10-28(Mon)
【情報編254】60歳以上ならワイモバイル(Y!mobile)がお得です!<ワイモバイルへの移行のススメ>
【スマホのメリット】
あなたは、もうスマホデビューしましたか?

私は、スマホに切り換えて6年ほどになります。
今では、ガラケーを手に入れるのが難しいほどスマホが普及しましたが、まだガラケーを愛用されている方も多いことと思います。
私が考えるスマホの最大のメリットは、キャッシュレス決済が豊富なことです。
ガラケーでも一応おサイフケータイなどの機能がありますが、最近登場したPayPayやLinePay、メルペイに対応できません。
消費税が10%に増税しましたが、これらのキャッシュレス機能を使うことで、増税前の金額より安く購入することもできるようになりました。
これだけでもガラケーのあなたは損をしていると思ってください。
他にも、スマホはパソコンと一緒で、アプリをインストールすれば、いろいろな機能を追加できるのがメリットです。
最新のゲームや投資ツールなどには興味はないかもしれませんが、例えばスマホで血圧や心拍数が測れるとしたら、ちょっと興味が湧きませんか?
実は、そういうアプリもあるんです。
スマホで血圧などを測るもう一つのメリットは、データを長期にわたって保存できることです。
それにより、日々の血圧の変化などを後から確認することができます。
今回見つけたのは、英語版で無料で利用できます。
(ただし、広告が表示されるのを我慢しなければいけません。)
こちらが、先ほど測定したばかりの私の血圧と心拍数です。

測定結果は、血圧の上(収縮期)が115mmHg、下(拡張期)が82mmHg、寸泊数が75回と出ました。
先日、健康診断で測定した値にけっこう近い数字です。
アプリを立ち上げて、画面の指紋マークのところに指を置くだけで簡単に血圧と心拍数の測定ができます。
もう、病院に行かなくても簡単に血圧が測れてしまい、記録まで取ってくれます。
このアプリは、「Blood Pressure Diary : BP Logger Scan Test Tracker」というものです。
(一応リンクを貼っておきますが、「Blood Pressure」というキーワードで検索するといろいろな血圧測定アプリが見つかります。
このように、スマホはアプリ次第でゲーム機にもなれば、健康管理機にもなるんです。
ただし、それは一部の人しか知らないのです。
あなたもあなたにピッタリなアプリをスマホデビューして探してみませんか?
前置きが長くなりましたが、今回は格安携帯の中でもワイモバイルに絞ってご案内します。
【なぜワイモバイルなの?】
ワイモバイルは高齢者にやさしいからです。
数ある格安携帯の会社の中で、「60歳以上通話無料」が無料(59歳以下の方は+1,000円)で利用できるのはワイモバイルだけだからです。
例えば、「10分以内通話無料」という契約であれば、いくつかの会社で利用できるコースがありますが、高齢になってくると耳が遠くなるので、同じことをなども聞き返しているとあっという間に10分が経過してしまいます(笑)。

もしかしたら、あなたにも経験があるかもしれません、こちらの耳が良くても母親などに電話した時に話が通じないことが良くあるのではないでしょうか?
そんな時に10分過ぎてしまうからと、電話を切るわけにはなかなかいきませんよね。
ワイモバイルの場合、携帯電話(国内のすべての携帯会社)や固定電話に電話をする通話料金が完全に無料なんです。
例えば、同じキャリア同士(ソフトバンク、AU(エーユー)、Docomoなど)で通話無料というサービスを実施している会社は多くありますが、携帯会社にかかわらず、すべての通話が無料になるサービスはワイモバイルだけなんです。
(一部の通話については有料になる場合があります。0180や104など)
ただし、このプランは、どんなスマホでもいいわけではなくて、この記事の最初に掲載した京セラのかんたんスマホ(705KC)でないと契約ができません。
もし機種を持っていない場合は、新規に購入が必要となります。
購入するのは、どこでもいいのですが、初期設定のことを考えると家電量販店に入っているワイモバイルの業者かY!Mobileの公式
オンラインストアでスマホの契約と同時に購入することをお勧めします。
Y!Mobileの公式オンラインストアはコチラです。
【月額料金】
さて、問題の月額料金ですが、下記のようになります。

スマホ代金を入れて月額3,478円~4,248円と決して安くないと思われるかも知れません。
しかし、電話かけ放題でデータ通信もできてこの金額は、他の携帯会社では考えられない値段です。
もしも、月額コストをもっと安くしたい場合は、音声通話を10分以内かけ放題とか通話料金別のプランにすれば、月額1,500円以下にすることも可能です。
私の場合、通話料金別のコースで月額1,400円程度です。
スマホもかんたん携帯ではなく普通のAndoroidスマホです。
次回は、携帯電話を他のキャリアからワイモバイルに切り換える手順時について記載したいと考えています。
あなたは、もうスマホデビューしましたか?

私は、スマホに切り換えて6年ほどになります。
今では、ガラケーを手に入れるのが難しいほどスマホが普及しましたが、まだガラケーを愛用されている方も多いことと思います。
私が考えるスマホの最大のメリットは、キャッシュレス決済が豊富なことです。
ガラケーでも一応おサイフケータイなどの機能がありますが、最近登場したPayPayやLinePay、メルペイに対応できません。
消費税が10%に増税しましたが、これらのキャッシュレス機能を使うことで、増税前の金額より安く購入することもできるようになりました。
これだけでもガラケーのあなたは損をしていると思ってください。
他にも、スマホはパソコンと一緒で、アプリをインストールすれば、いろいろな機能を追加できるのがメリットです。
最新のゲームや投資ツールなどには興味はないかもしれませんが、例えばスマホで血圧や心拍数が測れるとしたら、ちょっと興味が湧きませんか?
実は、そういうアプリもあるんです。
スマホで血圧などを測るもう一つのメリットは、データを長期にわたって保存できることです。
それにより、日々の血圧の変化などを後から確認することができます。
今回見つけたのは、英語版で無料で利用できます。
(ただし、広告が表示されるのを我慢しなければいけません。)
こちらが、先ほど測定したばかりの私の血圧と心拍数です。

測定結果は、血圧の上(収縮期)が115mmHg、下(拡張期)が82mmHg、寸泊数が75回と出ました。
先日、健康診断で測定した値にけっこう近い数字です。
アプリを立ち上げて、画面の指紋マークのところに指を置くだけで簡単に血圧と心拍数の測定ができます。
もう、病院に行かなくても簡単に血圧が測れてしまい、記録まで取ってくれます。
このアプリは、「Blood Pressure Diary : BP Logger Scan Test Tracker」というものです。
(一応リンクを貼っておきますが、「Blood Pressure」というキーワードで検索するといろいろな血圧測定アプリが見つかります。
このように、スマホはアプリ次第でゲーム機にもなれば、健康管理機にもなるんです。
ただし、それは一部の人しか知らないのです。
あなたもあなたにピッタリなアプリをスマホデビューして探してみませんか?
前置きが長くなりましたが、今回は格安携帯の中でもワイモバイルに絞ってご案内します。
【なぜワイモバイルなの?】
ワイモバイルは高齢者にやさしいからです。
数ある格安携帯の会社の中で、「60歳以上通話無料」が無料(59歳以下の方は+1,000円)で利用できるのはワイモバイルだけだからです。
例えば、「10分以内通話無料」という契約であれば、いくつかの会社で利用できるコースがありますが、高齢になってくると耳が遠くなるので、同じことをなども聞き返しているとあっという間に10分が経過してしまいます(笑)。

もしかしたら、あなたにも経験があるかもしれません、こちらの耳が良くても母親などに電話した時に話が通じないことが良くあるのではないでしょうか?
そんな時に10分過ぎてしまうからと、電話を切るわけにはなかなかいきませんよね。
ワイモバイルの場合、携帯電話(国内のすべての携帯会社)や固定電話に電話をする通話料金が完全に無料なんです。
例えば、同じキャリア同士(ソフトバンク、AU(エーユー)、Docomoなど)で通話無料というサービスを実施している会社は多くありますが、携帯会社にかかわらず、すべての通話が無料になるサービスはワイモバイルだけなんです。
(一部の通話については有料になる場合があります。0180や104など)
ただし、このプランは、どんなスマホでもいいわけではなくて、この記事の最初に掲載した京セラのかんたんスマホ(705KC)でないと契約ができません。
もし機種を持っていない場合は、新規に購入が必要となります。
購入するのは、どこでもいいのですが、初期設定のことを考えると家電量販店に入っているワイモバイルの業者かY!Mobileの公式
オンラインストアでスマホの契約と同時に購入することをお勧めします。
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【月額料金】
さて、問題の月額料金ですが、下記のようになります。

スマホ代金を入れて月額3,478円~4,248円と決して安くないと思われるかも知れません。
しかし、電話かけ放題でデータ通信もできてこの金額は、他の携帯会社では考えられない値段です。
もしも、月額コストをもっと安くしたい場合は、音声通話を10分以内かけ放題とか通話料金別のプランにすれば、月額1,500円以下にすることも可能です。
私の場合、通話料金別のコースで月額1,400円程度です。
スマホもかんたん携帯ではなく普通のAndoroidスマホです。
次回は、携帯電話を他のキャリアからワイモバイルに切り換える手順時について記載したいと考えています。
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